シルエットパズルの玩具を使ってマッチングプログラムを行いました。

シルエットパズルでは、ブロックを組み合わせて平面や立体の物を作ります。
立体を作ることで空間認知能力を鍛えることが可能です。

冊子に載っているシルエットの形を見たり、見本図を見ながらブロックを組み立てていきます。

子ども達は「本当のお家みたいだね」と平面と立体の違いを感じながら取り組んでいます。